駅前のオブジェは前方後円墳ですね
まだ早朝なので人はまばら
この神社も山の辺の道にあるようです
アーケード街が参道のようです
天理といえばあの宗教ですね
ハッピがシンボルだそうな
大きな教会本部
近年は信者数が伸び悩んでいるそうな
本部の近くのためか 、
神社の案内は控えめです
壮大な建築群の天理大学
他にも信者の宿舎がたくさん建っています
その名も山の辺交番
この辺りの地名かしら?
文字の剥げかけた小さい看板によると、右に進めばいいようです
細い道を進んで、一の鳥居かな?
先に大神殿を見たせいか、わりと地味ですね
早朝こそ元気な生き物がたくさんいます
恐竜時代の朝は、どんだけうるさかったのかしら?
学生時代、山の近くに住んでいたので想像がつきます
社殿の手前に段差
都市圏活断層図によれば奈良盆地東縁断層帯の一部
物部氏ゆかりの石上神宮(いそのかみ)
刀がご神体の武器庫
断層に沿って、南へ続く山の辺の道
いつか、全部たどってみたいですね
車道を戻ると急こう配
こちらも断層でしょう
なぜ断層崖を武器庫に選んだのか?
先に古代から続く祭祀場があったのかな
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