大糸線 穂高駅下車
正月に注連縄を張る駅も珍しいですね
もともと「立ち入り禁止」の意味のはずですが・・・
徒歩数分で到着
信濃国三宮 穂高神社
なんどか訪問しています
年末限定で茅の輪があるようですね
やはり出雲系なのでしょう
ここは海洋系安曇族の移住先
安曇比羅夫は白村江の戦いの敗軍の将
摂社にまつられています
それは慰霊と、たたりを恐れたのかな
正門は東
街道に面しています
神社から古道を推定するのも面白いです
その街道をタケミナカタ氏が進軍したのかもしれません
泉小太郎もいます
これが竜かしら?
右は見慣れた仙丈ケ岳ですが、左のマッターホルンは?
実は標高二番の北岳
奥にあるので伊那谷の人は見たことありません
「実は・・・」「えー!」という落ちはたまりませんね
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